DX白書2023から見える日本の現状と課題

ビジネスの変革を加速するのに必要なイノベーションとは?

この資料はこんな方におすすめ

  • DXを部門ごとに推進していくためのポイントが知りたい方

  • 会社全体でDXの推進をしていきたい方

  • 他社のDXへの取り組み状況や実績が知りたい方

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ビジネスにおいて人手や時間のかかる業務を変革し加速させるために必要な要素としてDXを推進する状況が続いている今日ですが、全社レベルで展開するのはとても困難な状態にあります。一方で、経営層や総務部門、営業部門など部門ごとのDXに関する取り組みも必要であり、どこから着手すべきかわからないという課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

「DX白書2023」(発行:独立行政法人情報処理推進機構)によると、全社戦略に基づいてDXに取組んでいる企業の割合は、米国が68.1%に対して日本が54.2%。日本ではまだ部分的な「デジタル化」に留まっているケースが多く続いている状態です。

この資料では全社レベルで「デジタルトランスフォーメーション」を成功させるために必要な事を他社事例を踏まえながらご紹介しています。

この資料での3つのポイント

  1. 各部門でDXを推進するためのポイントを解説

  2. RPAの導入でどのように企業全体へのDXへと繋がっていくのかの紹介

  3. RPAを導入した大手企業の導入事例とその実績のご紹介

この資料を読んでDXに対する考えや取り組み方に新しい発見が見つかれば幸いです。是非ご覧ください。